【速報】世界最強を誇る米軍の次世代新型ステルス爆撃機B-21を初飛行「100機調達、航続11,000km、核爆弾・核ミサイル搭載」

1: 名無し 2023/11/11(土) 19:04:38.58 ID:JnjqUsmt0● BE:896590257-PLT(21003)
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米空軍は現地時間11月10日、開発中のステルス戦略爆撃機B-21「Raider(レイダー)」の初飛行に成功した。カリフォルニア州パームデールにある米空軍施設「プラント42」から初飛行した。

B-21は、ノースロップ・グラマンが開発した現行のB-2と同じく全翼機。老朽化した米空軍の爆撃機B-1とB-2を徐々に置き換え、B-52と併用する形で更新していく。米空軍は少なくとも100機を調達する見込みで、2022年基準の平均調達単価は6億9200万ドル(約806億円)としている。
以下略全文はソースへ
https://www.aviationwire.jp/archives/287878

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Source: おーるじゃんる

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