1: 名無し 2023/11/12(日) 01:10:01.52 ID:9Povj0Vs今、中国は住宅価格の下落が続き、深刻な不動産不況に陥っています。
その不動産不況をさらに拡大させかねない火薬庫のような存在が、地方にある「融資平台」と呼ばれる中国版の三セクです。道路や地下鉄などインフラを整備する資金を調達するために地方政府が出資・設立した投資会社のことを指します。
(略)
財政がひっ迫した地方政府に、巨額の債務を抱える「融資平台」を支援する余力はもはやありません。各地で工事がストップし、建設作業員への賃金の未払いも相次ぐなど、「融資平台」の資金繰りは急速に悪化。債務の返済を繰り延べる事例も出てきています。IMF=国際通貨基金は、「融資平台」の債務がことしは66兆人民元、1350兆円余りにのぼると推計しています。
債務は右肩上がりで増え続け、5年前の2018年からほぼ倍増。「融資平台」がデフォルトに陥れば、金融市場は大混乱に陥るとの懸念が強まっています。
以下略全文はソースへ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231110/k10014253391000.html1位【国際】日韓で農業と水産業での技術協力策を議論
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Source: おーるじゃんる