【速報】ロシア空軍で最高の戦闘爆撃機Su-34撃墜相次ぐ、ドニエプ川の橋頭堡は罠だった!!

1: 名無し 2023/12/27(水) 11:04:05.33 ID:G10wtbaT0 BE:422186189-PLT(12015)
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ウクライナは24日、ロシア空軍で最高の戦闘爆撃機であるSu-34を新たに1機撃墜したと主張した。ウクライナ空軍は2日前、ウクライナ南部ヘルソン州の南方面で3機のSu-34をミサイルによる待ち伏せ攻撃で撃墜したばかりだった。新たに撃墜した場所はロシアの支配下にある南東部の都市マリウポリの上空だとしている。

3日で4機のSu-34損失というのは、ロシアがウクライナで拡大して1年10カ月になる戦争で、ロシア空軍の1週間あたりの損耗率としては最悪の部類に入る。

ロシア側にとってさらに不都合なことに、ウクライナ空軍は折しも、オランダから引き渡されつつある米ロッキード・マーティン製(編集注:開発元は合併前の米ジェネラル・ダイナミクス)F-16戦闘機によって大幅に増強されようとしている。

ウクライナ空軍は22日正午ごろ、ヘルソン州のドニプロ川のすぐ南で3機のSu-34を撃墜した。3機は当時、ドニプロ川左岸(東岸)沿いの集落クリンキにあるウクライナ軍の橋頭堡に衛星誘導の滑空爆弾を投下するため、高高度を飛行していたもようだ。ドニプロ川の左岸はクリンキ一帯以外はロシア軍が占領している。

ウクライナ側が3機をどのように撃墜したのかははっきりしない。搭乗していた飛行士の大半は死亡したと伝えられる。注目されるのは、ウクライナが最近、3基目となるパトリオット地対空ミサイルシステムをドイツから受け取っていたことだ。

パトリオットのPAC-2型の最大射程は160kmに達し、ウクライナ軍が保有する防空ミサイルとしては最も長い。ロシア軍機はドニプロ川沿いの目標を滑空爆弾で攻撃するには目標から40km程度まで近づく必要があるので、パトリオットはヘルソン州の前線からかなり離れた場所からでも容易に迎撃できる。

ロシア軍はウクライナに全面侵攻する前にSu-34を150機弱保有していたとみられる。確認されている22日の3機撃墜によって、ウクライナでの損失数は計25機になった。24日の撃墜が事実だとすれば計26機になる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ea740840a2953669855bd662b0fbc525fafe726


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Source: おーるじゃんる

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