世界初と注目浴びた韓国の月探査機搭載カメラ、秒で故障「実は予算足らずインチキ品www」

1: 名無し 2023/12/27(水) 06:35:36.62 ID:sDdMjQav
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2023年12月20日、韓国メディア・毎日経済によると、韓国初の月探査機「タヌリ(KPLO)」に搭載された広角偏光カメラ「PolCam」が正常に作動していないことが分かった。

PolCamにはカメラが2台あるが、1台は解像度が低く使用できない状態のため、現在は1台のカメラのみ使用している。そのカメラも観測データの処理に支障が生じているという。

「タヌリ」は昨年8月に打ち上げられた。PolCamは月の表面を偏光観測する任務を担うが、カメラの不具合により「目的を完遂できるかは未知数だ」と記事は指摘している。不具合の原因は分かっていない。

PolCamは開発当時、世界初の探査機からの月面偏光観測であり、地球から見えない月の裏側を撮影することも世界初だとして、科学界の注目を浴びた。

しかし、関係者によると開発の最中から「タヌリへの搭載をめぐりまとまらない宇宙開発計画、不十分な開発予算と人件費、時間などの問題」があったといい、そのために同じカメラを2台製作したが1台の性能が劣るという問題が発生したとみられている。
以下略全文はソースへ
https://www.recordchina.co.jp/b925952-s39-c30-d0195.html


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Source: おーるじゃんる

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