高市早苗氏「中国、ロシア、北朝鮮に囲まれ『核兵器の最前線』に国土を構えている」「日米韓、台湾との協力関係も重要」

1: 名無し 2023/12/30(土) 13:49:45.07 ID:DFEkTfJp
5期-高市早苗-松下政経塾

政界有数の保守政治家である高市早苗経済安全保障担当相が、夕刊フジ新春特別号のインタビューに応じた。
ー中略ー

――23年はどんな年だったか
「とにかく目まぐるしい日々だった。政策の構想を練って、具体化することに全力を尽くした。経済安全保障上の機微な情報の取り扱い資格を認定する『セキュリティー・クリアランス(SC)』も正念場だ。早期の法制度化に向けて、年末年始も取り組みを加速していく」

――中国による福島第1原発処理水への非科学的な批判や、沖縄県・尖閣諸島近くの日本の排他的経済水域(EEZ)内に、中国が無断で「海上ブイ」を設置した問題で、国内外で決然と発信して注目された

「中国、ロシア、北朝鮮という核兵器を保有する国と地域に三方を囲まれ、『世界有数の核兵器の最前線』に国土を構えているという現実から目を背けてはならない。今年は、中国、ロシア、北朝鮮の接近も顕著だった。外交や国防は、国民の理解や世論の後押しなしに進展しない。状況の深刻さを、ぜひ、多くの皆さまに理解していただきたい。こうした脅威から日本国民を守るため『国家安全保障戦略』も決定された。具体的な取り組みが重要になる」
全文はソースから
https://www.zakzak.co.jp/article/20231230-KDTD5OJFMZPG7AT6KIZS4GDD4Q/


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Source: おーるじゃんる

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