【能登半島】次第に地震規模が拡大する謎の恐怖現象「原因が判明したかも」

1: 名無し 2024/01/01(月) 21:46:19.04 ID:mppQuxZM9
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1日に最大震度7を観測した石川・能登半島では近年、群発地震が続き、次第に規模が拡大していた。群発地震には地下水(流体)が関係していると考えられており、専門家は今回の地震も一連の活動で引き起こされた可能性が高いと指摘する。

気象庁などによると、能登半島では2020年12月ごろから地震活動が活発化。21年9月にマグニチュード(M)5.1、震度5弱を観測する地震が発生した。22年6月に震度6弱、23年5月には震度6強をそれぞれ観測。同じエリアで地震が続いていた。名古屋大の山岡耕春教授(地震学)は「今回の地震との関係は非常に強い」と話す。
以下略全文はソースへ
https://www.47news.jp/10339240.html


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Source: おーるじゃんる

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