【韓国】野党・断食の李在明「法で、ペンで、刃物で殺そうとしたが私は決して死なない」与党「それほどだと妄想ではないのか」

1: 名無し 2024/01/18(木) 17:14:48.69 ID:678eoGl+
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韓国の進歩(革新)系最大野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表が、襲撃事件を経て党務に復帰し「刃物で刹そうとしたが、私は決して死なない」と発言した。この発言について、保守系与党「国民の力」の韓東勲(ハン・ドンフン)非常対策委員長は「それほどだと妄想ではないのか」とコメントした。

李在明代表は17日、韓国国会で党最高委員会議を主宰した際、「法でも刹し、ペンでも刹し、それでも駄目だから刃物で刹そうとしたが、決して死なない」と発言した。

この発言についてのコメントを、取材陣が韓東勲委員長に尋ねてみた。同日、ソウル市汝矣島のある日本料理店で、韓委員長と当選4回・5回の議員らによる昼食会が行われた直後だった。

質問を受けた韓委員長は「私はおかしなことを言わないようにしているが、『刃物で刹そうとした』? 誰が刹そうとしたのか。私が? 国民の力が? そうでないなら韓国国民が?」と問い返した。
以下略全文はソースへ
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/01/18/2024011880086.html


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Source: おーるじゃんる

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