【宣戦布告か】幻冬舎の編集者・箕輪厚介「週刊誌記者も撃たれる時代が来る」古市憲寿「身辺にどうかお気を付けて」文藝春秋社内のスキャンダルを集めるグループも

1: 名無し 2024/02/02(金) 15:37:08.03
編集者箕輪厚介氏
「週刊誌記者も撃たれる時代が来る」

相次ぐ著名人報道「匿名で舐めた真似…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/44d51257385723fc47c07f41a34df9652bb8b9cd
「週刊誌はスクープでもスキャンダルでもガンガン出せばいいんだけど、記者が己の名前と顔も出さなきゃフェアじゃないよな。ガーシーは名前と顔出してたから覚悟があって面白かったし、逮捕されて痛い目にあってる。撃って良いのは撃たれる覚悟がある奴だけだ。週刊誌記者も撃たれる時代が来る」と持論を述べ、「顔も名前も隠してる記者が作ってる週刊誌が、司法よりも力を持ってしまったら世の中おかしくなる」とも書いた。

「文春の人」はどうかお気を付けて 
文藝春秋社内のスキャンダルを集めるグループも
(古市憲寿)
https://news.yahoo.co.jp/articles/27afc30c2b605c1dc76d4f7a8f24fb9ea7963c11

最近、文藝春秋の編集者に会うと「身辺に気を付けて下さい」と言ってしまう。少し前なら一編集者の不倫や軽犯罪といったスキャンダルなど誰も興味を持たなかったが、このところ事態が変わった。「週刊文春」があまりにも力を持ってしまったからだ。


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Source: おーるじゃんる

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