【速報】静岡県、意図的なリニア妨害が確定する・・・

1: 名無し 2024/02/17(土) 19:41:33.18 ID:AwvWP4Hr9
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静岡県は、頭上高く振り上げた拳(こぶし)をどうしてもおろせなくなってしまったようだ。

川勝平太知事は昨年11月になって、田代ダム取水抑制案を認めることで、大井川下流域の水資源保全が解決したことをようやく了解した。これで川勝知事お得意の「命の水を守る」のキャッチフレーズも雲散霧消した。

ふつうであれば、公平公正を旨とする行政の役割から言えば、リニア議論を終息させる方向に舵を切るのだろう。ところが、この期に及んでも、静岡県は、JR東海の南アルプストンネル工事静岡工区の着工を認めることはなく、リニア妨害を続けていくことを宣言したのだ。

その宣言の場となったのが、2024年2月5日に開いた静岡県のリニア問題責任者を務める、森貴志副知事、石川英寛・政策推進担当部長による記者会見である。

ただ記者会見は、川勝知事のリニア妨害のシナリオに沿った単なる「茶番劇」でしかなかった。

「茶番劇」だとはっきりと言えるのは、記者会見のテーマが、いまから4年以上も前の2019年9月30日、JR東海に示した『引き続き対話を要する事項』、いわゆる47項目のリニア協議事項を持ち出してきたからである。

国の2つの有識者会議の議論に対して、次から次へと新たな無理難題を吹っ掛けた静岡県だが、いまや、川勝知事の「命の水を守る」を切り札にした大井川の流量減少問題は解決している。

それなのに、4年以上も前の‟亡霊”47項目を持ち出してきて、静岡工区着工を「不可」とする結論をあらためて宣言したのだ。
※続きは以下ソースをご確認下さい
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7d6f5411eddc6c4451d635ce11f3fcf0520abe2


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Source: おーるじゃんる

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