■速報■ ウクライナ大逆転か 欧州経由で春までに100万発以上可能「勝利に導く救世主を見つけた」日本ではないかと話題

1: 名無し 2024/03/03(日) 18:13:56.29 ID:WayOHC6w9

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https://news.yahoo.co.jp/articles/bf13aa310e82ddca8cfb7f095368a598e220bf5b?page=3
ウクライナを支援する欧州の国々は気まずく思い出したかのように、ようやくウクライナが必要とする砲弾を供給するための資金と産業資源をかき集めつつある。
欧州連合(EU)の武器取引、チェコ主導の弾薬の大量購入、ウクライナと同盟国との二国間取引など、並行で進められているいくつかの取り組みにより、今後数カ月で少なくとも70万発の砲弾がウクライナに出荷されるはずだ。

ウクライナは今春、欧州経由で100万発を超える砲弾を入手するかもしれない。

また、ウクライナへの追加支援を阻んできたロシア寄りの米国議会の共和党議員が最終的に来月あたり譲歩すれば、春から夏にかけてウクライナ軍は100万発以上の砲弾を思いがけず手にする可能性がある。
※略
■チェコがウクライナ軍の砲弾不足を一変させようとしている
※略
だが、チェコがウクライナ軍の砲弾不足を一変させようとしている。同国のヤン・イレッシュ国防政策局長は2月18日、ドイツで開催されたミュンヘン安全保障会議で、チェコが「欧米以外の国に眠っている」砲弾80万発を特定したと発表して出席者を驚かせた。
※略
米政治専門サイトのポリティコの記者ポール・マクレアリーや他の情報筋によると「これらの国々のほとんどは、政治的な理由からウクライナを直接支援するのは避けたいため、仲介者が必要だ」とイレシュは指摘した。ウクライナを支援する国々が砲弾の代金を負担するなら、チェコがその仲介役を引き受けるだろう。
以下略全文はソースへ


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Source: おーるじゃんる

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