【能登地震】山本太郎、我に返る「ボランティア叩きの正体が分かった」分かってなかった模様

1: 名無し 2024/03/05(火) 05:34:39.32 ID:mRLGMfTs9
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「私は今まで、さまざまな被災地に足を運んできましたが、今回みたいなボランティアバッシングは聞いたことがないですね。いち早く現地に入ったNPOの方々から『これまでの災害の中でもとくにひどい状況だ』と情報を得ていたんですが、にもかかわらず『ボランティア入れるな』の大合唱が起こりました。

なぜなのか、というのは理解に苦しみますね。しかし1つには、政府が初動の遅れをなにかしら隠したいという意図がなければ、こんなことにはならなかったと思います」

そう語るのは、能登半島地震の発生直後の1月5日に、被災地の視察に出向いてバッシングを受けた、れいわ新選組の山本太郎代表(49)だ。今回、山本氏が“ボランティアバッシング”に感じた違和感、そして自らに向いた批判について語った(全2回の1回目)。

■“ボランティアバッシング”が招いた深刻なボランティア不足

能登半島地震から2カ月。発災当初、現地入りしたボランティアや政治家、ジャーナリストなどに対し、「迷惑になる!」「現地に入るな」といった“ボランティアバッシング”が巻き起こったことは記憶に新しい。これにより、ボランティアを控えた人も多かった。

その結果、一般ボランティアの募集が始まった現在でも、被災地ではボランティア不足」が続いているという。石川県によると、現地に入った一般募集のボランティアは延べ2739人(2月16日時点)。2月18日の神戸新聞によると、阪神・淡路大震災では発生1カ月で延べ62万人がボランティアに入っていたという。
※続きは元ソースでご覧ください。
Yahoo!Japan/女性自身 3/4(月) 15:50配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/7655a7f821d25ea2aa4e4172bcea66208bbebe4a?page=1


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Source: おーるじゃんる

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