【千客万来】適正価格なのか賛否 店員「ボッタクリ丼だと思うなら、そう思えばいい。中国人はお金を持っている」

1: 名無し 2024/03/05(火) 14:05:43.83 ID:G3fHbhDk9
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豊洲市場にある複合施設「千客万来」が2月1日にオープンしてから約1カ月。外国人観光客の注目スポットにもなっており、施設内の飲食店には、明らかに外国人をターゲットにしていると思しき店舗もある。そんな中。最も高額だとされるのは、1万8000円のうに丼。通称「インバウン丼」とも称されるこのうに丼は、はたして適正価格なのか。プチバブル状態とも言われる、千客万来の現状を取材した。

2月29日に千客万来を訪れると、オープン当初のように外国人でごった返す感じではなく、日本人の姿も多い。当然、インバウン丼という名前の丼があるわけではなく、施設に入る店舗の店員に聞くと、「インバウン丼というのは、高額ゾーンの海鮮丼の俗称ですよ」と教えてくれた。

早速、うわさに聞く「1万8000円」のうに丼が置いてある店に行ってみると、店員から「取材はお断りします」と言われてしまった。これまではテレビや雑誌などの取材を受けていたが、今は控えているという。SNSなどで「インバウン丼はボッタクリ」などと炎上することが多く、変なイメージがつくことを避けているのかもしれない。

だが、施設内にある海鮮料理店「江戸辻屋」の40代店員は「うちの店で一番高い『江戸辻屋の本マグロ丼』(6980円)は、通称『インバウン丼』と呼ばれています」とあっけらかんと言う。約7000円の海鮮丼が1日に20食も出るという。一部から「ボッタクリ」などと言われる現状についても一笑に付す。
続きはYahooニュース AERA
https://news.yahoo.co.jp/articles/3aa7c33db89b1e86f0933d68a12105dff06b884a


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Source: おーるじゃんる

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