【画像】通称「渋谷の北朝鮮」と呼ばれた管理組合が支配するマンションのルールがこれ「①非常口を南京錠で施錠②家族など連泊は転入出金1万円…」

1: 名無し 2024/03/12(火) 10:21:03.61 ID:??? TID:bolero
秀和幡ヶ谷レジデンス外観2023-27

理事長を中心とした数名の固定メンバーによって、約30年にわたり支配されてきた幡ヶ谷レジデンス。住民への取材から判明した「異常ルール」は、驚愕のものばかりだ。


・家族や友人を連泊させると、「転入出金」として1万円の支払いを求められた。支払いを拒むと管理人や理事が部屋を訪れ、「払わないなら出ていけ」と恫喝してきた。

・専有部分であっても1ヵ月を超える工期のリフォームは禁止。理事会が内装業者に対し、「入館料」として5万円を要求し、応じなければ認可しないとしたことも。

・非常口を南京錠で施錠。

・介護ヘルパーやベビーシッター、工事業者などは、平日17時以降と日・祝日、入館禁止。


・共有部分でのキャリーケースやベビーカーの使用禁止。

・ウーバーイーツは利用禁止。

・廊下での立ち話や携帯電話は禁止。

などなど。しかも、これらは「異常ルール」のほんの一部だ。住民が深夜に救急車を呼んだが、管理人が寝ていて入館できず、対応が遅れるという危機的状況もあったという。

理事会は、ルール徹底のため、敷地内に約60台もの防犯カメラを設置。理事会に従う管理人だけでなく、理事たちによる「録画確認」も毎日行われ、住民たちは常に監視されている状況にあった。

これらのルールは管理規約や細則に一切記載がないものだったため、
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https://mainichi.jp/articles/20240311/k00/00m/040/318000c


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Source: おーるじゃんる

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