米外交問題評議会「日本の為替介入すげえ、美しいほど基本的な戦略で暴益を生み出した」

1: 名無し 2024/05/01(水) 21:24:51.07 ID:qokTYa2r9
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日本は介入で巨額の利益、「安く買って高く売る」典型-セッツァー氏

というのも、日本が保有している外貨建て資産の多くは、現在よりもはるかに円高だった時代に購入されたものだからだ。介入が行われたと想定するセッツァー氏によれば、日本政府と日本銀行は投資の最も基本的な戦略である「安く買って高く売る」に最もシンプルなレベルで従ったことになる。

セッツァー氏はX(旧ツイッター)への投稿で、日本政府と年金積立金管理運用独立法人(GPIF)は2000年以降、約1兆2000億ドル(約189兆円)相当のドルとユーロを買い入れたと推計。

「日本が円を売ってドルを買ったのは、1ドルが80円で買えた時代で、今は155円で売れる。外貨準備は金銭的に大幅に膨らんでおり、幾らか利益を得るのは理にかなっている」と同氏は指摘した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/152e1036d7a467cb3657344142153ab42d0c3701


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Source: おーるじゃんる

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