2021年7月8日、韓国メディア・韓国経済は、大韓航空が日本国内に居住する駐在員約1500人分の新型コロナワクチン獲得に成功したと報じた。記事によると、大韓航空は3日から、日本政府から外国企業では初めて職場接種企業として承認を受け、東京都港区の日本地域本部社屋において新型コロナワクチンの接種を開始した。日本政府から提供されたモデルナ社のワクチンを使用し、8月半ばまでに約1500人を対象に2次接種まで完了させる計画だという。
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https://www.recordchina.co.jp/b879126-s25-c30-d0201.html※この時間のオススメ記事を選んでみました(外部)
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Source: おーるじゃんる