静岡県熱海市伊豆山地区の土石流災害で、崩落地点に盛り土をした神奈川県小田原市の開発業者の元社員が16日までに取材に応じ、残土や産業廃棄物の投棄は「(同社の)代表の指示だった」と証言した。開発業者に対しては県や市が、盛り土への産廃混入などで複数回の行政指導をしていたことが判明している。
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元社員「代表の指示」 前所有者の開発業者―崩落現場で産廃投棄・熱海土石流
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021071600698&g=soc
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Source: おーるじゃんる