【病床待機804人】韓国コロナで首都圏病棟78.2%も原因は国民性、3分の1が転移可能な居座り患者「次はカラオケするぞ」

1: 新種のホケモン ★ 2021/11/21(日) 14:06:59.65 ID:CAP_USER
韓国政府は、新型コロナウイルスに感染して専門病床で治療中の患者の重症度をより精密に把握し、感染から回復した患者を一般病床など下級病床に速やかに「ステップダウン」し、非首都圏病院に転院させることで、首都圏における深刻な病床不足に備えることにした。

政府の措置は、前日に本紙が報じた「ぎっしり埋まった首都圏の重症病床…28%は転院治療可能な患者」という記事の指摘が反映されたものだ。防疫当局は、段階的な日常回復(ウィズコロナ)以降、新規感染者と重症患者が急増している中、防疫対策を調整している。この日の新規感染者は3034人で、前日(3292人)より258人減ったが、重症患者数は499人で、政府が安定した管理が可能だと発表した500人に迫った。前日午後5時基準で首都圏の重症患者専門病床稼働率は78.2%(687病床のうち537床)で、「非常計画」の検討基準の75%を依然として上回っている。
以下略全文はソースへ
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/41757.html

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Source: おーるじゃんる

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