自民保守系、首相に北京冬季五輪への「外交的ボイコット」表明求める

1: プランク定数(愛知県) [US] 2021/12/03(金) 21:04:23.52 ID:61TSB7wq0● BE:156193805-PLT(16500)
自民党の保守系グループ「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」(代表・青山繁晴参院議員)は3日の総会で、中国政府による新疆ウイグル自治区などでの深刻な人権侵害行為を踏まえ、来年2月4日に開幕する北京冬季五輪への「外交的ボイコット」を表明するよう岸田文雄首相に求めることを決めた。態度を明確にしていない政府に対し、国際社会とともに中国に強い態度で臨むよう促す狙いがある。

米国や英国、オーストラリアなどは北京冬季五輪への政府使節団などの派遣を見送る外交的ボイコットを検討しているが、首相は「日本は日本の立場で物事を考えていきたい」と述べるにとどめている。
以下略全文はソースへ
https://www.sankei.com/article/20211203-RLNMGD7OOZLRFFLJQEFCRPUNYE/

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Source: おーるじゃんる

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