【速報】武蔵野市・松下玲子市長「外国人住民投票参加は憲法違反に当たらない」

1: カペラ(愛知県) [US] 2021/12/11(土) 18:31:41.80 ID:If5TKjbp0● BE:156193805-PLT(16500)
外国人と日本人を区別せずに住民投票の投票権を認める東京都武蔵野市の条例案に対し、「外国人参政権に準ずるもので、憲法違反の疑いが強い」と批判が集まっている。

住民投票は選挙と異なり法的拘束力はないが、原発問題などで国政を左右するケースもあり、「外国に利用される恐れがある」との声も。それでも条例は必要なのか。武蔵野市の松下玲子市長に話を聞いた。

私たちが提案した住民投票条例案は「外国籍住民に参政権を認める」ものではない。

市長や議員を選ぶ選挙権とは異なり、住民が地域の重要課題について直接その意思を表明する制度で、外国籍住民が参加しても憲法違反だという指摘は当たらない。自治体には住民登録制度があり、外国籍の方も法律に基づき住民と定義されている。議会への請願やパブリックコメントによる意見募集などさまざまな市民参加の仕組みは国籍を要件としていない。
以下略全文はソースへ
https://www.sankei.com/article/20211211-KMA6WXU7YBOZFE5WV2BXDDCZW4/

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Source: おーるじゃんる

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