【情報】米・駐日大使が狂犬すぎて心配の声「日本の当局者を怒らせるだろう」しかし対中強硬派で日本を強力に後押しすると予想

1: デネボラ(大阪府) [JP] 2021/12/20(月) 11:39:10.43 ID:4Vb1oAP50● BE:784885787-PLT(16000)
ラーム・エマニュエル前シカゴ市長が米駐日大使に就任することが決まった。
オバマ政権では米ホワイトハウスの司令塔である大統領首席補佐官を務めるなど、米政界の実力者だ。バイデン米大統領との太いパイプが期待できる一方、防衛費増など米側の対日圧力が強まる可能性もある。
https://www.asahi.com/articles/ASPDL6WRJPDLUHBI00Q.html
エマニュエル前シカゴ市長、米駐日大使に就任へ オバマ政権で要職

エマニュエル氏はシカゴ出身のユダヤ系米国人。1992年米大統領選で、民主党のクリントン陣営の財務担当者として頭角を現し、政権入り。2009年に同じシカゴを地盤とするオバマ氏が大統領になると、大統領首席補佐官に登用され、最側近として辣腕(らつわん)をふるった。当時は攻撃的な政治スタイルから「ランボー」との異名をとった。
(略)
駐日大使となったエマニュエルは、日本の当局者を怒らせるだろう。だが同時に、
中国に毅然とした態度で臨むよう日本を強力に後押しするはずだ。
彼は最近出版した本の中で、これからの世界は国家ではなく、
イノベーション(革新)の主役である都市が引っ張ると主張している。

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Source: おーるじゃんる

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