岸田首相また決断先送り 北京五輪の外交的ボイコット「総合的に判断」とのらりくらり 佐藤正久「態度を表明している韓国の方が立派」

1: 一つ覚えの@ばかばっか ★ 2021/12/23(木) 04:05:03.99 ID:CAP_USER
岸田文雄首相がまた、北京冬季五輪に関する決断を先送りした。臨時国会閉会を受けた21日夜の記者会見で対応を問われたが、従来の「のらりくらり」を繰り返したのだ。中国当局による新疆ウイグル自治区での人権弾圧を受け、米国や英国などは、政府代表を派遣しない「外交的ボイコット」を表明している。岸田政権はいつまでフリーズしているのか。

「適切な時期に五輪の趣旨や精神、外交の観点などを勘案して、わが国の国益に照らして判断をしていく」「今しばらく諸般の事情を総合的に勘案して判断していきたい」

岸田首相は会見でこう語った。まるで「壊れたレコード」だ。
以下略全文はソースへ
https://www.zakzak.co.jp/article/20211222-BSOIXB7TPNPG7LUTSDVADQNNKA/

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Source: おーるじゃんる

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