1: 名無しさん 2022/03/09(水) 07:36:06.79 ID:v2CfziDL0 BE:711292139-PLT(13121)仮にプーチン大統領がそこで何とか自制したとしても、「核」の危機は去らない。
(略)
今なおロシアを守り続ける「死の手」は、何度も改良を経ている。運用開始当初は人間が発射ボタンを押す必要があったが、現在は司令部の非常事態を認識したAIが核使用の判断を下す。その判断材料の中には、最高意思決定者の不在、すなわちプーチン大統領の死も含まれている可能性が高い。
彼の死を国家の存続危機だと判断した「死の手」が、ロシア各地に配備されている約1600もの核ミサイルを一斉に発射するのだ。
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Source: おーるじゃんる