【米英情報当局】プーチン氏が戦術核や化学兵器(サリン)の使用を決断

1: 名無しさん 2022/05/09(月) 16:08:32.53 ID:93GwIpuY9

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ウラジーミル・プーチン大統領率いるロシアは9日、対ナチス・ドイツ戦勝記念日を迎えた。ロシア軍は同日までに、ウクライナ東部2州の完全制圧を狙っていたが、祖国を死守しようとするウクライナ軍の激しい抵抗に遭い、苦戦を強いられている。

プーチン氏が、モスクワ「赤の広場」で開かれる軍事パレードの式典で、どのような演説を行うかに関心が集まるなか、ロシアと関係が深い中国や北朝鮮の動向も注目されている。「第三次世界大戦」画策という見方も。

ジャーナリストの加賀孝英氏が、日本や米英の情報当局による最新情報を報告する。

米英情報当局が、次の情報を入手して、緊迫している。

《プーチン氏が戦術核や化学兵器(サリン)の使用を決断した。当初、戦勝記念日の式典で、ウクライナへの特殊軍事作戦(=侵略虐殺戦争)での『ロシアの完全勝利』を宣言する予定だった。ところが、現状は『敗北』だ。侵攻以来、約2万人のロシア兵が死んだ。暴動が起きる。5月中のXデー設定に入った》

《だが、ロシアが戦術核や化学兵器で攻撃すれば、米国やNATO(北大西洋条約機構)は、ウクライナに直接介入しかねない。それを阻止するため、中国と北朝鮮に軍事支援を要請した。台湾危機や沖縄県・尖閣諸島危機、朝鮮半島危機を起こす。5月危機で、米国とNATOを動けなくする企(たくら)みだ》

以下略全文はソースへ
https://www.zakzak.co.jp/article/20220509-5EBZMCC435JDJCFXSUBMA4VDJY/

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Source: おーるじゃんる

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