【知床観光船KAZU I】浸水拡大した理由「毎回ハッチ上り下りするのが大変」仕切る隔壁に穴を開けていた模様

1: 名無しさん 2022/06/03(金) 14:50:47.89 ID:pRKiBXRs9

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北海道・知床半島沖で観光船「KAZU I(カズワン)」が沈没した事故で、船内を仕切る隔壁に船員が作業のため通る穴が人為的に開けられていたことが2日、運航会社「知床遊覧船」関係者などへの取材で分かった。この穴によって船内への浸水が拡大した可能性もあり、第1管区海上保安本部(小樽市)は事故との関連を調べている。<下へ続く>

カズワンの甲板や客室の下には、船首側から、倉庫がある「船倉」、エンジンがある「機関室」、かじの近くの「舵機室」がある。同社関係者によると、各室を仕切る隔壁には、約0.8~1メートル四方の穴が開いていたという。
以下略全文はソースへ
https://www.jiji.com/sp/article?k=2022060201016&g=soc

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Source: おーるじゃんる

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