検討ばかりの岸田首相、最近は「検討を加速」がお気に入りで頻繁に使用

1: 名無しさん 2022/11/05(土) 18:43:48.12 ID:PFvGJB+O9

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《#自民党に殺される》というハッシュタグがトレンド入りするほど、批判がやまない岸田文雄政権。消費増税の可能性や、年金支給額の引き下げ、退職金の控除減、道路利用税の新設などが取りざたされ、国民の悲鳴はピークに達している。

「10月4日に就任1年を迎えた岸田首相。2022年の前半は、今夏の参院選で勝利するため “安全運転” に徹してきた結果、なにか効果的な政策を打ち出した印象はありません。

岸田首相は多くの諸問題について『検討する』や『ていねいに説明を尽くす』と答弁してばかりで、具体的なアクションが見えず、ネット上でも《検討しかしない検討使》と揶揄されていました。

それでも支持率は高かったのですが、7月に安倍晋三元首相が銃撃されてからは厳しい批判が増え、支持率も大きく下落。旧統一教会問題をはじめ、あらゆる問題に対し明言を避けていると感じる人も多いようです」(政治記者)
以下略全文はソースへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1b73975f39204da4c772625ae73d8bcdcf93fe6

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Source: おーるじゃんる

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