1: 名無しさん 2022/11/18(金) 20:26:54.61 ID:sCwvI5Vh0● BE:472567884-2BP(2000)
経済発展の指標として国内総生産(GDP)がよく用いられますが、GDPは政府が都合よく改ざんしやすい指標でもあります。そこで、経済学者のルイス・マルティネス氏は、世界銀行が集計している世界184カ国のGDPデータと、アメリカ海洋大気庁が運用している防衛気象衛星計画が観測した各国の夜間照明から推測される実際の経済発展を比較する研究を行いました。その結果が以下で、円の大きさはGDPの規模を、円の位置の高さは成長率を表しています。また、上下に分かれている場合は上が政府発表のGDPを、下が衛星観測から推測されるGDPを示しています。
まず日本を含めた自由な国を見て見ると、ガーナやペルーなどの例外があるものの、公称のGDPと実際のGDPの差はほとんどありません。
一方で、自由が部分的な国々のほとんどで、国が発表する経済成長と実態の差が見られます。
この食い違いは独裁国家ではより顕著になります。また、中国などの国ではGDPの規模を示す円の大きさも上と下で違うのが分かります。
https://gigazine.net/news/20221105-night-lights-suggests-dictators-lie/リアルタイム記事(是非下記リンクから他の記事も!当サイトをランキング上位に、ありがとう♡)★ゆたぼん、日本一周も沖縄民とメディアはスルー 「出迎える友達もいない」寂しい結末に
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Source: おーるじゃんる