【WBC】韓国代表エドマン「正直、日本代表のヌートバーが羨ましい。日本人に愛され彼は国民のヒーローだ」

1: 名無しさん 2023/03/18(土) 14:43:02.66 ID:n/p+rp7X
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熱戦が続いている第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は、世界各地で開催された1次リーグが終了。マイアミと東京でノックアウトステージが始まり、文字通りの一発勝負の戦いが展開されている。

そんな1次リーグでの激闘に特別な感情を抱いた選手がいる。韓国系アメリカ人として初めて韓国代表の一員となったトミー・エドマン(セントルイス・カーディナルス)は、特別な感情で大会に想いを馳せていた。

個人成績は決して芳しくはなかった。春先でコンディションが上がりきらなかった影響から、日本代表と同居した1次ラウンド・プールBでの打撃成績は、3試合に出場して打率.182(11打数2安打)、0本塁打、2打点と精彩を欠いた。さらに自慢の守備にもほころびが生じ、拙守が悪目立ちした。

そんなエドマンが現地3月17日にメジャーリーグ公式サイト『MLB.com』やカーディナルスの地元紙『St. Louis Post-Dispatch』の取材に応じ、「あれだけの環境が揃った場所でプレーすることは、今までにないクールな体験だったよ。あそこでのすべての時間を僕はすごく楽しんだ」と回答。

さらに4万人を超えるファンを動員した東京ドームで行なわれた日韓戦で目の当たりにした光景を絶賛した。「僕が見てきたなかで、最もクールだと思ったのは、日本では各選手に対して、ファンが自作した応援歌が作られていたことだ。あれほど選手にとってプレーするに最高の環境って他にないよ」

また、エドマンはカーディナルスの同僚で、日本代表の一員として大会に参戦しているラーズ・ヌートバーについても言及。いまや一躍時の人となった25歳についてエドマンは、「彼はまるで国民的ヒ?ローのようだった。正直に言って羨ましいとは思った」と振り返り、率直な感想を口にした。

「日本の国民があんなにも彼を受け入れているのを見られて、僕も嬉しかったし、羨ましかった。彼はいま自分の人生を楽しんでいると思うし、本当に幸せそうに見えたんだ」
以下略全文はソースへ
THE DIGEST 3/18(土)5:30
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/thedigestweb/sports/thedigestweb-66118?fm=ranking&redirect=1

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Source: おーるじゃんる

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