【WBC】日本側が受け取れるスポンサーや放送権の収益がコチラ 5ch「えええええ」「ふざけるな!!」

1: 名無しさん 2023/03/25(土) 13:24:20.08 ID:ZnYO3euT9
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かくも盛り上がりを見せたWBC。国内での経済効果は破格の600億円とも試算されたというが、「納得できないのは、これだけ日本が収益に貢献したのに、利益の配分などが不透明で不公平な構図になっていることです」とは関西大学の宮本勝浩名誉教授(経済学博士)だ。

どういうことか。

そもそもWBCは、MLBとMLB選手会が作ったWBCIなる企業が主催している。この規定によれば、入場料や放映権料、スポンサー料やグッズの商品化などの利益はWBCIが吸い上げ、その66%を彼らが得て、残りを他の国に分配する。NPBに認められた枠は13%だという。しかしWBCの盛り上がりは日本が一番。その収益も日本からのものが大きいはず……との声もある。

「もともとWBCでは、日本代表に対するスポンサー権も認められていなかったんです」とは、日本プロ野球選手会の森忠仁事務局長だ。

「日本代表のスポンサーをしたいという企業があってもWBCIに対してスポンサー料を支払うという、歪な構図になっていました。選手会で交渉するなどしてようやく各代表へのスポンサー権が認められた。これは大きな前進です。66%と13%という配分率の改善も課題のひとつですね。この大会に関しての日本の貢献度は大きいですから」
全文はソースでご確認ください
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/03251059/

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Source: おーるじゃんる

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