(重慶中央社)中国を訪問している馬英九(ばえいきゅう)前総統は4日午後、重慶市の「重慶抗戦遺址博物館」を訪問し、日中戦争中に旧日本軍が行った重慶爆撃について、一般市民を狙って攻撃したとして「日本人が憎らしい」と語った。また解説員から説明を聞いた馬氏は2度にわたり、日本はその後罰が当たったと述べた。
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(呂佳蓉/編集:齊藤啓介)
台湾フォーカス 2023/04/05 13:39:05
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Source: おーるじゃんる