日本の福島原発処理水放流が差し迫り、水産物に対する消費者の不安感が大きくなっている。安全性に対する懸念により、消費者らは長く使え、料理に活用できる塩でも買い溜めしておこうと、購入ラッシュを敢行している。購入量が増え、塩価格は急騰し、品薄状況まで現れる。
15日、海洋水産部によると、シンアン(新安)郡7つの農・水協で販売する2021年、2022年産天日塩の直取引物量が、先月に比べて2倍から多くは5倍まで増加した。新安郡水協は、2021年産天日塩20kg一袋の価格2万5000ウォン(約2752円)から、ことし6月8日には3万ウォン(約3302円)と、20%上昇した状態だ。
オンライン注文は宅配便急増で受付自体が不可能だ。
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2023/06/15 21:31配信 Copyrights(C) Edaily wowkorea.jp 78
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1位 なんで日本は北方領土にこだわってんや?
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Source: おーるじゃんる