フランス、暴動と略奪やまず 10代の移民層の「反乱」 社会の分断浮き彫り
【パリ=三井美奈】フランスで、警官が27日の検問中に17歳の少年を射殺した事件を機に始まった暴動は1日夜も続き、放火や略奪が広がった。暴徒の多くはアフリカ系移民出身の10代の若者。経済格差や差別への不満が噴出した形で、マクロン政権は押さえ込みに懸命となっている。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/271ace728330edfc1b1cada931865c4dbde8/674b/「アラブ系の顔だから」 警官に射殺された17歳少年の母主張 仏
https://www.afpbb.com/articles/-/3470511?pno=1&pid=25805935
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Source: おーるじゃんる