(一部抜粋)
最初に打ち出したのが、「トイレ清掃員を700人投入」「食品メーカーの支援を引き出して食料を供給する」。そして、「参加者を冷房の利いたバスに乗せ、韓国の名所めぐりをする」。これにはボーイスカウト世界機構が「ジャンボリーの趣旨に反する」と異議を唱えた。
では、干拓地に留めて熱中症患者を増大させるのか。ここに救いの神風が吹いた。「台風6号が進路を変えて朝鮮半島を直撃」との予報だ。
雨台風で干拓地は水浸しになる。世界機構は宿営地からの退避を命令し、参加者はソウルなどに避難することになった。
しかし、約3万6000人を収容できる施設はない。体育館などで雑魚寝となるだろう。13万円の参加費を払った少年・少女は、最初から最後まで「ディス・イズ・コリア」を十二分に体験できる。
夕刊フジ 2023.8/10 06:30
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Source: おーるじゃんる