人民解放軍を誰よりも知る研究者「台湾有事、中国側はこんな超短期決戦をしかけてくるぞ」

1: 名無しさん 2023/09/08(金) 13:19:00.28 ID:80wMVyOg
2023y09m08d_220526736

(略)
山本氏によると、台湾有事における人民解放軍の戦略の前提は次のようになる。

(1)短期間で(2)台湾の都市部と指揮中枢を無力化し(3)アメリカ・日本に介入の口実を与えず(4)香港や新疆地区でそうしてきたように、「国内問題」として台湾の掃討・鎮圧・統治を進めていく―。

山本氏が解説する。

「中国にとって最も重要な戦略は、台湾だけを相手に戦う、つまりアメリカや日本に介入させないことです。そのための策を逆算して考えていく。

となると、まず短期間での決戦が大前提となります。
戦闘の期間が長引けば長引くほど米軍は戦力を結集することができ、中国に不利になる。

また台湾の市民がウクライナのように中国側の非道を国際社会に向けて繰り返し発信すれば、アメリカや日本を中心に、世界中から台湾への支持が集まります。ロシアと同じように泥沼に引きずりこまれることになれば、中国が勝つことは困難になる」

・専門家が予測する台湾制圧作戦のシナリオ
短期決戦の作戦はおよそこのように進められる。作戦1日目の早朝に、まずはサイバー戦部隊が台湾のインフラを破壊する。これによって大変な社会混乱がもたらされる。ほぼ同時に、弾道ミサイルや爆撃機によって台湾の都市部と台湾軍の指揮中枢を破壊。

容赦ない数のミサイルが放たれ、台湾は恐怖の炎に包まれることになる。

「同時に人民解放軍の特殊部隊が台北の中心に侵攻し、台湾の首脳陣や軍の幹部を次々と殺害します。これが最も困難な作戦になるでしょうが、ここで台湾の首脳陣を取り逃したり、東部に逃げられたりすれば、まさにゼレンスキー大統領がウクライナの象徴となり頑強な抵抗が始まったように、台湾の長期的な抵抗のきっかけを与えてしまう」

さらに重要な作戦方針がひとつ。それは「日本の領土領海には手を出さないこと」だ。

「アメリカや日本側のシミュレーションでは、中国が与那国島や尖閣に攻撃を加えたり、一時的に占領したりすることで、日本が防衛出動し、日米同盟が発動し、中国を迎え撃つ……と想定されているものが多くあります。
ー後略ー
全文はソースから
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0ec0f5d802b43a2f177bd68f2f18958eead152f

1位日本人さん、かなりカツカツな食生活に陥っていたwwwwフルーツも食べず魚も食べず外食もせず

2位【画像】 信金のOL 可愛いwwwwwwwww

3位韓国人「伝統衣装は日本が圧倒的」私は韓国人ですが浴衣の方が韓服より綺麗だと思うのですが‥

続きを読む
Source: おーるじゃんる

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク