ロシアか奪った4州での生活が地獄「襲撃部隊が去り、秩序支配のための部隊がやってきた。新たな恐怖の始まりだった」

1: 名無し 2023/10/02(月) 10:03:10.24 ID:OzQWgQJR9
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読売新聞
ウクライナ東・南部の4州がロシアに一方的に併合されてから、9月30日で1年になった。ロシアに支配された地域では、住民が露兵士による略奪や「ロシア化」に苦しめられている。

「新たな恐怖」
「襲撃部隊が去り、秩序支配のための部隊がやってきた。新たな恐怖の始まりだった」

東部ドネツク州の農家ボフダン・アンドリエンコさん(60)は昨年4月の様子を振り返った。取材には「電話は危険すぎる」とSNSで応じた。村は2月の侵略直後に露軍に制圧された。ウクライナの住民が抵抗すると、露情報機関「連邦保安局」(FSB)傘下とされる部隊が送られてきた。

部隊は民家に押し入り、略奪を繰り返した。特に危険なのが、前線で敗退して戻ってきた時だ。 鬱憤うっぷん を住民にぶつけ、 復讐ふくしゅう しようとする。アンドリエンコさんも、露兵士から「美人の妹を誘拐してやる」と脅された。「我々の中には愚か者がいる。女性は隠しておけ」と、忠告をくれた将校もいたという。以来、妹(47)は納屋や家畜小屋に身を隠し続ける。
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https://www.yomiuri.co.jp/world/20231001-OYT1T50023/

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Source: おーるじゃんる

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