【子ども留守番禁止埼玉県条例案】自民党国会議員「強引に進めることは断固反対」「国会議員たちには寝耳に水でした」

1: 名無し 2023/10/09(月) 10:03:39.60 ID:1nYx4jWA9
20231005-09991465-nnn-002-8-view

自民の身内から「断固反対」 
子どもだけの留守番・外出禁止の埼玉県条例案 国会議員「寝耳に水」だった?

子どもだけで留守番・外出させることは「放置」で虐待に当たるとして禁じる埼玉県虐待禁止条例の改正案を巡り、県内選出の自民党国会議員が8日、「強引に進めることは断固反対」とX(旧Twitter)に投稿した。

改正案を提案したのは自民党の県議会議員たちだが、市民や他党に広がる反発だけでなく、身内から突きつけられた懸念にも向き合うことを迫られている。(デジタル編集部)

◆「何とか引き下げを」
「断固反対」を表明したのは、さいたま市を地盤にする牧原秀樹衆院議員。8日正午すぎの投稿で、「これだけの反対の声がある中強引に進めるのは私は断固反対です」「諦めずに何とかいったん引き下げるよう働きかけます」と、改正案の成立を止めようとする姿勢を明らかにした。

午前11時の投稿には、県議団の判断を尊重して「通常は口出しはしない」としつつ、改正案に反対する意見にも理解を示し、「非現実的なことで虐待と言われることはあり得ないことです」と書いた。


自民党埼玉県連の会長、柴山昌彦衆院議員も8日午前6時前、「国会議員たちには寝耳に水でした。早急に善処を求めていきます」と投稿した。

以下略全文はソースへ
東京新聞 2023年10月9日 08時47分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/282551

【お知らせ】現在5chは大規模メンテ中
1位アンミカのテレビ出演やCMが激増 ネクスト和田アキ子へ
2位油断してた韓国、イスラエルがセンソー状態になったのは韓国がイランにお金を返したせいにされる
3位「解散請求」に対抗?韓鶴子総裁ら日米韓の教団最高幹部が米ラスベガス集結狙いは

続きを読む
Source: おーるじゃんる

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク