【歌舞伎町ホスト殺人未遂】逮捕の女が語っていた被害男性からの壮絶DV「肋骨骨折、顔面を8針縫い、尿管と膀胱を損傷、精神崩壊」

1: 名無し 2023/11/06(月) 16:33:25.05 ID:JMzSi7Vk9
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「肋骨骨折、顔面を8針縫い、尿管と膀胱を損傷…」《歌舞伎町ホスト刹人未遂事件》逮捕の女(25)が語っていた“男の壮絶DV”と“復讐予告電話”「なんでこいつ普通に生きてんの」

「『toU』という、ホストが勧誘目的でよく使っているイケメン特化型ライブ配信アプリがあるんですが、A子はそれでBと知り合い、交際し始めました。Bはホスト店勤務ですが、A子とは客の関係ではありません。A子はBと付き合って、生活が一変してしまった。服から美容代まで全てを支払う“ヒモ”になってしまったのです」

そして、「A子はBからのDVに悩まされていた」とこの友人女性は証言する。

■A子が送った“DV写真”に写っていたものは…

「BからのDV被害は壮絶でした。今年4月には肋骨を骨折させられ、顔面を8針縫う大怪我を負わされていました。さらに6月と8月に受けたDVでは、尿管と膀胱を損傷しており、入院もしています。本当に身体中がアザだらけでした。そして、A子は大量の睡眠薬を摂取するようになった。オーバードーズになり、精神はどんどん崩壊していきました」

「週刊文春」は、DVを受けたA子の写真を複数入手。そこには、目を逸らしたくなるような惨たらしい傷跡が収められていた。
以下略全文はソースへ
週刊文春 11/6(月) 11:12
https://bunshun.jp/articles/-/66833

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Source: おーるじゃんる

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