スポーツ仲裁裁判所「んー、無罪か」祖父作ったデザートに偶然禁止薬物が落っこちただけ

1: 名無し 2024/02/08(木) 12:04:01.62 ID:JdISCisK0● BE:128776494-2BP(10500)
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スポーツ仲裁裁判所(CAS)は7日(日本時間8日)、2022年北京五輪期間中にドーピング問題が発覚し、4年間の出場停止処分を受けたフィギュアスケートのカミラ・ワリエワ(ロシア)が禁止物質を摂取した経路の詳細などを発表した。祖父の作ったイチゴのデザートが理由になったと疑い。祖父の主張を交え「その他に証拠はない」と報告した。

ワリエワは2021年12月のロシア選手権で採取された検体から禁止薬物トリメタジジン(TMZ)が検出され陽性となったことが発覚。大騒動に発展していた。CASは今回の報告書内で「ロシア国内選手権でサンクトペテルブルクにアスリート(ワリエワ)が向かう前、ソロビヨフ氏(ワリエワの祖父)はイチゴのデザートを調理した」と説明。こう続けている。

「ソロビヨフ氏は、調理中に薬を意図せずデザートの中に落としてしまったか、薬を砕くのに使っていたまな板を使って調理したため、TMZの残りがデザートに混入したのだと信じている」「TMZの摂取元がイチゴのデザートであるという根拠はソロビヨフ氏の主張のみ。その他に証拠はない。また、彼が当時TMZを使用していたという証拠も、彼の主張以外の証拠がない」
以下略全文はソースへ

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b2f6073ebf43b1f3425820bbac52b87c842e8f0

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Source: おーるじゃんる

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