「トランスジェンダーになりたい少女たち」 発行元や複数の書店に放火の脅迫、被害届提出 https://t.co/sN6bNrese5
翻訳本は、ブームに煽られ性別変更したが、手術などで回復不可能なダメージを受け後悔する少女らを取材している。すでにアマゾンなどネット書店では予約が始まっている。
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 30, 2024
https://amzn.to/3TG1eBd ※Amazonから予約可能４月３日に発行予定の翻訳本「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」を巡り、同書を扱う書店への放火を予告する脅迫メールが、発行元の産経新聞出版宛てに届けられていることが３０日、分かった。
複数の書店にも同様のメールが送られており、産経新聞出版は威力業務妨害罪で警視庁に被害届を提出した。
メールはドイツのドメインが使われており、産経新聞社のアドレスに送られてきた。
「原著の内容はトランスジェンダー当事者に対する差別を扇動する」として、「出版の中止」などを求めた上で、発売した場合には抗議活動として同書を扱った書店に火を放つとしている。
1位【リニア２７年開業断念】静岡・川勝知事「しっかりした中身出てきた。2034年以降にしか出来ないと。出来る限り協力」
2位【朗報】 台湾コスプレイヤーさん、露出限界突破ｗｗｗｗｗ
3位ウクライナのピンチ！ロシアの侵略に対し弾薬はたったの「6分の1」だと！？
続きを読む
Source: おーるじゃんる