大学院理工学研究科の鳥養教授「トリチウムは生物濃縮しない」「海洋放出している処理水を毎日2L飲んでも1年間で0.1mSvに満たない」反対派、対抗できるソースなし

1: 名無しさん 2023/09/09(土) 07:41:38.26 ID:iSdhcOth9
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「トリチウムは生物濃縮しない」 処理水の疑問 専門家の見解は

トリチウムの性質に詳しい、茨城大学大学院理工学研究科の鳥養祐二教授は「これまでの研究では、水の状態のトリチウムが生物濃縮を起こすことは確認されていません」としています。

鳥養教授によりますと、トリチウムを含む水は体に取り込まれるものの、ヒトの場合、24時間以内に体液中にほぼ均等に広がるということです。

およそ10日間で50%のトリチウムが尿や便などを通じて排出され、100日後には1000分の1以下になるとしています。

たとえ継続的にとり続けたとしても、排出も行われ続けるため、取り込んだ水に含まれるトリチウムの濃度より高くなることはありません。

茨城大学大学院 鳥養祐二教授
「たとえば、水道水にもトリチウムが入っていますが、子どもの時からとり続けても濃度は高くなっておらず、濃縮することはありません」
詳細はソース 2023/9/9
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230909/k10014188611000.html

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Source: おーるじゃんる

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